ビューティ情報『コントロールカラーを賢く使って肌悩みをゼロにしよう!』

2021年11月5日 10:00

コントロールカラーを賢く使って肌悩みをゼロにしよう!

肌の黄みやくすみを調整してくれます。ブルーに赤みが足されているカラーなので、メーキャップ効果で血色感もプラスすることが出来ます。

素肌を綺麗に見せてくれるイエロー

シミやそばかすが気になる時にオススメなのがイエロー。自然に肌色をプラスしてくれ、素肌を綺麗に見せてくれます。ツヤっぽさを出したい方にもぴったりです。


透明感のブルー

ラベンダー同様、肌の黄みやくすみを調整して肌に透明感を与えてくれます。つけすぎると青白さに繋がってしまうので注意しましょう。

赤み対策のグリーン

頬や小鼻の赤みが気になる方に使ってほしいのがグリーン。グリーンはつけすぎると血色が悪く見えてしまうため、顔全体に使うよりも部分使いがおすすめです。

コントロールカラーはどの順番で取り入れるのが正解?
コントロールカラー
出典:byBirth
悩みを解決してくれる色をご紹介しました。では、コントロールカラーはどのタイミングで使うのが正解なのでしょうか?

部分的にコントロールカラーを使うのであれば、下地を塗った後、ファンデーションの前となります。下地として使えるタイプのコントロールカラーも増えています。メイクの工程数を減らしたい、顔全体をカバーしたいという方は、下地として使えるものを選ぶようにしてください。

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