2022年1月21日 20:00
“ホリスティックビューティー”を目指そう!自分の心身と向き合うスキンケアでキレイを育む
だからこそ、スキンケアで肌に触れるときに、状態はどうか(弾力がない、ごわつく、痛みがあるなど)、心はどうか(肌荒れがつらい、ストレスが溜まってスキンケアが面倒など)を感じるようにしていきましょう。
特に肌あれや体の痛みがあるときは、心もどんよりしがち。スキンケアを通して、肌や体の状態を整えて、心も上向きにしたいですね。
こんなときは
出典:byBirth
自分自身と向き合うケアのヒントを紹介します。
疲労や肩こりがある
ボディケアを通して、体のかたさやコリ具合をチェック。心地よいと感じられる強さでセルフマッサージを。湯船に10分間・肩まで浸かるのもよいでしょう。
入浴後はヒーリングミュージックで心をリラックスさせながら、ストレッチするのもおすすめです。
寝不足、ストレス
目元のくま、肌荒れ、弾力低下、くすみなど、寝不足やストレスによる体と心の疲れは肌にダイレクトに反映されているはず。仕事も家事もすべて忘れて、はやめに布団に入る、ヒーリングミュージックや芳香浴を楽しむ、のんびり半身浴をするなどして、心身を整えましょう。
食事が不規則
すこやかな体や肌をつくるためにも、食事からの栄養摂取が欠かせません。