2022年3月8日 16:00
30代からのダイエット!低GI食品“ビーフン”のすすめ
料理においては、はるさめは柔らかい食感なので味が染み込みやすく、チャプチェや炒めものなど副菜になることが多いです。一方、ビーフンはお米の風味があり、歯ごたえがあるため、副菜でも主食としても食べることがあります。
ビーフンが30代からのダイエットにおすすめな理由
適量の炭水化物を摂取するのに向いている(低GIビーフン)
出典:byBirth
ダイエット中、炭水化物を避けがちですが、特に30代以降は健康的に美しく痩せたいですよね。
炭水化物を制限すると、一時的には体重が減りますが、リバウンドしやすいためおすすめできません。そのため、炭水化物も適量を摂りながらダイエットしたいところ。
そんな時に、ケンミン食品などの低GIビーフンが役立ちます。炭水化物の中でも、特に麺類は喉越しが良くつい食べすぎてしまいますが、低GIビーフンの利用でカロリー&糖質オーバーを防ぐことができます。
ケンミン食品のビーフンは、うるち米ではなく「インディカ米」を使用していることでGI値が低いのだそう。
インディカ米とは、タイ米のことですが、うるち米よりもGI値が低いといわれています。
グルテンフリーである
出典:byBirth
グルテンとは、小麦のたんぱく質の一種です。