2022年5月26日 16:00
クレイ(泥)パックの効果と正しい使い方!夏に溜まる汚れをオフして透明肌を目指そう!
パックの量が少ないと、皮膚をこすって傷つける原因となるため注意しましょう。
2.5~10分ほど置く
クレイ(泥)パックを顔全体に広げて、少し乾かします。放置時間の目安は5~10分です。
ただし、パックが乾く時間は皮膚温や使用する場所の環境によっても変わります。クレイ(泥)パックのパッケージにくわしく記載があるはずなので、適切な放置時間をチェックするようにしましょう。
3.ぬるま湯で洗い流す
クレイ(泥)パックが乾いたら、ぬるま湯で洗い流します。
洗い流す際は、ゴシゴシとこすらず、固まったパックを柔らかく溶かしてから洗い流すイメージで行いましょう。
ぬめりがなくなるまで、たっぷりのぬるま湯でしっかりと洗い流します。
クレイ(泥)パックを使う際の注意点
出典:byBirth
美容効果が高く積極的に使っていきたいクレイ(泥)パックですが、使い方を誤るとかえって肌トラブルの原因となります。
ここでは、クレイ(泥)パックを使う際の注意点を4つ紹介します。
使用頻度を守る
クレイ(泥)パックを使う際は、使用頻度を守ることが大切です。多くは、週1~2回の使用が推奨されています。
クレイ(泥)