ビューティ情報『20代とはここが違う!痛くならない30代の盛りメイクって?』

2022年9月26日 08:00

20代とはここが違う!痛くならない30代の盛りメイクって?

『いつものメイクが似合わない…?』20代メイクから30代メイクへアップデートを

目次

・1.アイメイクは盛ったら、必ずどこか引く
・2.カラコンを使いたいときはフチがナチュラルなものを選ぶ
・3.チーク、リップは色を仕込む
・4.メイクの主役は肌の質感へ
30代メイクへアップデート
出典:byBirth
『いつものメイクをしているのに、なんだか似合わない気がする』『メイクをすると老けた印象になる』と違和感を感じる原因は、10代や20代の頃からのメイクを続けているからかも!?

皮膚のハリ感やくすみやすさ、骨っぽさや影など、30代ならではの肌の質感や悩みがでてくるので、世代にあったメイク方法やアイテムにアップデートをすると、今ならではの似合うメイクが楽しめます。

特別なシーンから毎日メイクにも落とし込める大人の盛りメイク、大切なポイントをご紹介します。

30代の盛れるメイクは、抜け感が大切

1.アイメイクは盛ったら、必ずどこか引く

煌めきが美しいラメアイシャドウも、ラメ粒が大きいとラメが肌から浮いてしまい、違和感から老け見えしやすくなってしまうので要注意。


ラメアイシャドウ
出典:byBirth
ラメやパールの粒子が細かく上品に輝くもので、肌になじみやすいしっとりとした粉質のものがおすすめです。

アイシャドウカラーも、くすみカラーが入ったパレットタイプのものは、大人っぽく上品に仕上がるのでデイリーメイクにも重宝します。

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