2022年9月26日 08:00
20代とはここが違う!痛くならない30代の盛りメイクって?
は、くすみピンクベージュをベースにグレーとブラウンをブレンド。ありそうでなかったスタンダードなグレイッシュブラウンで、クールにもフェミニンにも使えます。
2.カラコンを使いたいときはフチがナチュラルなものを選ぶ
一気に垢抜けするスペシャルアイテムのカラーコンタクト。『10代の頃から愛用していて、なかなかカラコンを卒業できない!』という方も、カラコンの種類にこだわって大人の盛り顔へアップデート!
黒目を強調するくっきりフチありのものよりも、着色直径が大きすぎず、柔らかな色とフチが細かなドットで透明感のあるナチュラルなカラコンがなじみやすいです。
カラコンを使用するときは、アイラインやマスカラを控えめにするとよりナチュラルな仕上がりに。
TOPARDS(ガーネット、スモーキークォーツ、ツイントパーズ)
出典:byBirth
浮かずになじみやすい発色、透明感にこだわった1dayカラコン「TOPARDS(トパーズ)」に2022年9月1日、3色新しいカラーが仲間入り。
出典:byBirth
ハイライトカラーと血色感のあるブラウンで、目元に光を取り込んだヘルシーな印象に仕上がる「ガーネット」。