2016年9月11日 12:00
食欲はコントロールできる!自然と食事の量を減らせる方法とは!?
満腹中枢が刺激されるのは、食事を始めてから20分ほどかかると言われています。つまり、20分以上かけて食事をすると満腹感を感じ、食べ過ぎを防止できるということです。ゆっくり食べるのが苦手な人はこの4つを試してみてください。
利き手と逆の手を使うのは脳の活性化にも良いので一石二鳥♪よく噛んで食べることは自律神経の働きを高め、その後のカロリー消費量を上げることができますし、唾液を分泌することで美肌効果も◎
出典:HAPPYNATURALより
★小さいサイズのスプーンやフォークを使う
★利き手と逆の手で食べる
★1口ずつ箸を置く
★一口で30回噛む
食欲コントロール術⑤「1回の食事をワンプレートに盛りつける」
出典:Pinterestより
大皿から料理を取り分ける食事スタイルだと、どのくらい食べたか分からなくなりますし、つい食べ過ぎてしまいます。それを避けるため、最初から食べる分を決めてそれ以上は食べないようにするという、いわゆる“ワンプレートダイエット”です。同じプレートを使うことで毎食の食事量を管理できますし、決められた量を食べきると自然と満足できますよ◎