2016年10月10日 12:00
意外と難しい「水分補給」。身体の”保湿”のために上手にとるには?
水は「一気に飲むよりも少しずつ口に含む」ほうが効果的です。
活動中や立ち仕事中も
「座る仕事じゃないから水は飲めない」肌のことを考えるとあまり良くないことは確かです。小さなボトルを用意して持っておく方法もありますよ。
食事前に
食べる前に少し飲むと「痩せ効果」があります。コップに1〜2杯の水を飲むと、満腹感を感じやすくなります。それに肌も潤います。
ジュースは薄める
どうしても砂糖が入ったジュースを飲みたい時は、水で薄める方法を試してみてください。嫌な気持ちはわかりますが、欲求とお肌の為。どちらも解消する唯一の方法です。
味を足してみよう
水がどうしても飲めないなら、少しフルーツや野菜で味わいを与えてみましょう。ライムを入れたり、好きなフルーツで飲みやすくなりますよ。
特に、肌寒くなってくると、さらに水を摂るきっかけも少なくなってしまいますが、肌のためと思い、積極的に摂り、中から潤う身体を目指しましょう!
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