2016年12月2日 08:00
まだ、そのメイク?「大人の女性」が気を付けるべき6つの”NGメイク”と回避法
実年齢が若いと、どんなメイクをしていても結果、可愛く見えるもの。
だけど、ある程度の年齢を過ぎたら、少々、TPOを頭に入れる必要があるのです。
若い女性と同じメイクをしていると、肌や髪などの違いを比較されます。
また、自分が若い時のメイクをそのまま変えずにしていると年齢がバレてしまいます。
気を付けるべき、NGなメイクって?
1.素肌感全開のベースメイク
素肌感の溢れるナチュラルで作りこみ過ぎないお肌はトレンドだし、軽やかさが何より素敵!
だけど、本当にこれができるのが「綺麗な素肌」があってこそ。
大人の女性は「実は作りこんでいるのにそう見せない」ベースメイクをすることが大切です。
ファンデーションは薄付きだけどトラブルはきちんとコンシーラーやコントロールカラーを使って隠す。
これが大人のたしなみです。
「作りこむの面倒くさい」という方は、まさにこのまま「ナチュラルに見えるのにカバー力がある」仕上がりに定評のあるファンデーションを使って。
CHICCA(キッカ) フローレスグロウ ソリッドファンデーション
SPF43・PA+++/全8色/8,000円(税抜)
出典:@cosmeより
カバー力が高いのにツヤと透明感を維持できるオイルシール設計のファンデーション。