2017年1月28日 06:00
子どもっぽくならない!“ナチュラル&ライト”メイクのための5つのポイント
ポイントその2.眉は眉尻をしっかり描く
眉は顔の印象を大きく左右するもの。カットせずボサボサだったりすると、粗野な印象になってしまうので、まず、ふだんからきれいにそろえてカットしてあることが前提です。
そして、眉が消えかかっていると一気に貧相な表情に見えてしまうもの。“ナチュラル&ライト”メイクでも、ウォータープルーフなど、消えにくいタイプのアイブロウを使いましょう。自然の毛の流れを無視せずに、眉尻の足りない部分を足していくようにってシンプルに描きましょう。
ポイントその3.アイラインは入れる
アイメイクですが、子どもっぽくなりがちな人に特にオススメなのは、アイカラーやマスカラは使わず、アイラインのみを引く方法です。大人の“ナチュラル&ライト”メイクは、ここが重要ポイントです。上まぶたのアイラインを入れましょう。
アイラインを引くことで少しナチュラル感は損なわれる感じがしますが「大人っぽさの演出」ができます。アイカラーなどは載せず、上まぶたのアイラインだけを、まなじりが長くなりすぎないよう入れてください。
もしも、アイラインだけ描く方法では、どうしても濃いメイクに見えてしまうなど「自分に合わない」