2017年2月9日 06:00
春がやってくる前にラストスパート!”Sexy&Cute”な「赤み」アイメイク♪
ナチュラルに色気を出したい時の方法は?そんな時は、「下まぶた」のみに赤を投入すると良いでしょう。 また、一重さん・まぶたが厚く赤メイクが似合わない、という方も、下まぶたへなら安心して取り入れることができますよ。
ワンポイント
下まぶたは、アイライン・マスカラ・アイシャドウ・・・どれを取り入れてもセクシーでキュートな目元に仕上げることが可能。しかし、「全て」を取り入れるのは違和感しか生まないため、どれか一つに絞りましょう。
下まぶたのまつ毛のキワに、アイラインとして取り入れるととってもナチュラル!やや可愛らしさが欲しいときは涙袋に赤のアイシャドウをふんわりとのせると良いでしょう。また、タレ目に見せたい時は目尻のみと、バランスを見て入れて。
なお、目尻のみの場合は範囲が絞られているため、「アイシャドウ+マスカラ」などと組み合わせても素敵ですよ。
「赤」がトレンドカラーの冬がもうすぐ終わりを告げます。
その前に・・・赤の魅力を最大限に楽しみきっておきましょう!!冬のブラックトーンのファッションにもぴったりハマる「赤みアイ」。
もしかしたら、春の訪れがちょっぴり嫌になるほど、赤の魅力に取り付かれてしまうかも?!
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