ビューティ情報『「あれ?老けた…?」と思ったときに”してはいけない”ポイントと効果的なメイク』

2017年4月12日 20:00

「あれ?老けた…?」と思ったときに”してはいけない”ポイントと効果的なメイク

鏡を覗いたときに、ふと「あれ、私老けたかも・・・」と感じたことはありませんか?そんなときに、無理な若作りをするのは逆効果!無理せず歳相応に、だけどちょっぴり年齢より若く輝いた女性に見せたいときに、気をつけるポイントは?

若作りは逆効果!若い女性向けのメイクを卒業する

まんまるチーク・大きなカラコン・バサバサまつ毛・・・

目次

・まんまるチーク・大きなカラコン・バサバサまつ毛・・・
・品のあるメイクが逆に若く見える
・「頬」の位置が下がるので、”チーク”は気持ち「上」に入れる
・「小鼻」を小さく見せるために”ノーズシャドウ”を活用
・”コントロールカラー”で「顔色」トーンアップ
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「老けた…」そう感じるとまず始めにしたくなってしまうのが”若作り”。しかし、若く見せたいと思うばかりに、若い女性に似合うメイクや若い女性のメイクトレンドを取り入れるのは逆効果。

若い女性と年齢を重ねた女性とでは、肌や髪の質感が違うため、違和感が生まれてしまいます。その結果、若作りメイがクかえって実年齢より老けて見せてしまうことも・・・。頬にまるくチークを入れる・サイズの大きなカラーコンタクトやサークルレンズを入れる・バサバサのつけまつ毛の使用、などやめ、年齢にあったメイクバランスを心がけましょう。

なお、カラコンやつけまを完全NG!!と言っているわけではありません。やや目に輝きを加える程度のサークルレンズや、自まつ毛の量と長さが増えたように見えるナチュラルなつけまつ毛は、大人の目元の悩みを解決するのに適しているため、それらの使用はむしろおすすめです。

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