2017年4月16日 20:00
「人は見た目が100%」は本当?!「見た目」で”判断されて”しまうこと
浪費家か倹約家か
高いものを身に着けていれば必ずお金持ちに見えるのかというと、そう言うわけではありません。髪や肌にツヤがあり、キレイなカカトとつま先の靴を履いて良いバッグを持っている方は、金銭的にも心にも余裕があるよう見えるでしょうが、最新のブランドバッグを持っているのにも関わらず、その他の装いがお世辞にも清潔感があると言えない人は「無理をしたのでは?」、「ローンを組んだのでは?」と思われてしまっているかも?!
また、そのブランドに相応しくないない品のなさや年齢の人の場合、「下品な関係の男性がいる」と思われてしまう可能性もあります。
逆に、上品な雰囲気の方がノーブランドやファストファッションに身を包んでいると、倹約家なのであろうと思われることでしょう。
生活面
貞操観念がきちんとしているかどうか
明るい髪色に華美なメイクを施し、過度な露出をしている女性は、当たり前ですが貞操観念が乱れているように見えてしまいます。良く、軽い誘いを男性にされたときに「見た目で判断しないで。」などと自分の身持ちの硬さをアピールする方がいらっしゃいますが、そう見えてしまうのは仕方のないことですよ。