2017年6月12日 10:00
寝不足…とは言わせない!「青グマ」を防ぐオススメメイクポイント
皮脂吸着力の高い多孔質のパウダーを配合し、長時間美しい仕上がりを持続してくれることでしょう。メイク前には「マッサージ」で血行を促進して
メイクでカバーするのもいいのですが、メイク前には「マッサージ」を取り入れて、目周りの血行を促進してあげましょう。そうすることで、青グマを軽減させることができます。大切なのは、毎日継続して行うこと。そして目周りの皮膚はとても薄いので、マッサージクリームなどを手につけてから、目周りのマッサージを行ってみましょう。
米肌(MAIHADA) /肌潤改善アイクリーム5,400円(税込)
ライスパワーNo.11や大豆発酵エキスなどの発酵成分に加え、リピジュアなどのハリ強化コンプレックスをふんだんに配合したアイクリーム。乾燥による小ジワを目立たなくし、ピンとしたハリを与え、目もとの印象を若々しく保ちます。
コクがあるのにみずみずしく伸び広がり、肌に溶けこむようになじみますので、ベタつきも気になりませんよ。
青グマをしっかりカバーして、元気な印象のある顔になりましょう。
クレ・ド・ポー ボーテ24年秋ベースメイク、“究極のうるおい続く”パウダーファンデーション誕生