2017年7月16日 20:00
目覚め”スッキリ”!朝に「エネルギーを感じる」5つの習慣
体温調節が難しくなり、体温がどんどん上がり、身体が疲れている状態になりやすいです。湿度があるため、発汗作用が機能しにくくなり、どんどん身体の中に体温が溜まっていくことも影響していると言われています。
でも、だからと言ってクーラーをつけっぱなしにしていると、起きた時に体が重たく、疲労感を感じた経験ありませんか?身体が冷えすぎてしまうとそれも負担となります。また、外気温と室温の温度差も身体にとっては大きな負担になっていることも忘れてはいけません。
水分補給を心がけることは夏の基本ですよね。それ以外にも身体を目覚めさせてエネルギーをかん感じる方法があります。毎日のルーティンの中に入れてエネルギーを感じてみると一日が充実しますよ!
1.朝ヨガ
毎朝目覚まし時計の音でびっくりして起きて、飛び上がるようにベッドから出る。落ち着いて、もう少し静かな朝を過ごしでみませんか?自分の体のために数分間の時間を作ってあげませんか?
いくつかの簡単なヨガのポーズをするだけで大丈夫です。
でも、どうしてヨガがいいのでしょうか?私たちの身体は、ゆっくり優しく目覚めることが必要です。すべての筋肉、内臓が1日しっかりと働くためには、しっかりと目覚めさせる時間が必要なんです。