2021年3月10日 06:00
視力の低下で「見えづらい」ときに有効な頭がい骨矯正術
■座骨クッション
座り方は特に大事で、よい姿勢を身につけるいちばん簡単な方法は、クッションや丸めたタオルを置き、座骨が当たるようにお尻の半分を乗せて座ること。これはお坊さんが座禅を組むときと同じ方法で、強制的に骨盤が立って姿勢がよくなり、しかも疲れにくい。
「頭がい骨のゆがみが解消されれば、目がパッチリする、目の下のクマが目立たなくなるなど、美的効果のおまけもついてきますよ」
「女性自身」2021年3月2日号 掲載
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