認知症防ぐホタテレシピ 注目成分プラズマローゲンを摂取!
ホタテは2〜3個にぶつ切りにする。
(2)器に盛ったご飯の上に、青しそ、しらす、ホタテの順で盛りつける。
(3)卵黄を中央にのせて完成。
卵黄のビタミンB群と、青しそに含まれる血管の老化を防ぐβカロテンが合わせて取れるスペシャル丼。
■ビタミンB、C、Eを漏れなくカバー「ホタテのマリネ」
〈材料〉
・ホタテ(刺身用)…9個
・アサリ…9個
・パプリカ黄色、赤色、玉ねぎ、レモン…各1/2個
・クレソン…4〜5本
・酒…大さじ2
・A(オリーブオイル、ワインビネガー…各大さじ4、塩…少々)
〈作り方〉
(1)ホタテを2〜3枚にスライスする。
(2)レモンはくし切り、玉ねぎ、パプリカは薄切りにしておく。
(3)砂抜きしたアサリを小鍋で酒蒸しにし、汁とともに冷ましておく。
(4)(3)から汁を取り出しAと混ぜる。
(5)(1)(2)と(3)のアサリ、クレソンをざっくりあえ、(4)をかけてさらにあえてから、冷蔵庫で30分ほど冷やして完成。
アサリだけでなく、ハマグリやムール貝などを加えると、よりうま味が濃厚になり、認知症予防にも効果的。
■ヨウ素たっぷりのヒジキを薄味で堪能「ホタテとヒジキの煮物」