認知症を遠ざけるサケレシピ 組み合わせ食材で効果アップ!
フライパンで、じゃこと白ごまを軽くいる。
(2)塩サケはグリルで焼き、ほぐしておく。皮の部分はみじん切りにしておく。
(3)ボウルにご飯を入れ、(1)と(2)を加えて、よく混ぜる。
(4)おにぎりにして完成。
じゃこと白ごまを炒めることで風味がUP。塩サケだけでは塩分が足りない場合は、適量の塩をまぶして。
■小松菜のビタミン&カルシウムで脳を活性化「サケと小松菜の味噌チーズ焼き」
〈材料〉
・サケ(生切り身)…3切れ
・小松菜…6株
・エリンギ…3本
・にんにく…1かけ
・とろけるチーズ…3枚
・A(白味噌、酒、みりん…各大さじ3)
〈作り方〉
(1)サケは2つに切る。
(2)小松菜は4センチ大にそろえて切る。エリンギは短冊切り、にんにくはスライスにする。
(3)Aを入れた耐熱皿に小松菜を敷き、エリンギをのせ、にんにくを散らす。
(4)(3)の上にのせたサケにチーズを重ね、オーブントースターで10分間焼く。
(5)サケに火が通り、チーズが溶けたら完成。
味噌とチーズが絶妙にマッチ。オーブントースターはサケに火が通ったかを確認しながら、こまめに時間設定して。
■大豆のレシチンが脳の神経細胞を強化「サケと大豆のトマト煮」