午後の紅茶×ポッキーコラボ企画、平成各年代の「青春Days」が明らかに!
また、「携帯電話のアンテナ伸ばす派.」は「31歳」以上で、伸ばす派が伸ばさない派を上回る。31歳以上が高校生活を過ごした2000年代前半。アンテナ内蔵の携帯電話が発売される2002年前後まで、「伸ばす派」がギリギリ存在していたようだ。
「あの頃」恋愛あるあるエピソードは?
高校生当時に経験した恋愛シチュエーション1位は、「制服デート」(38%)、2位は「ケータイのバッテリー部分にカップルで撮ったプリントシールを貼る」(32%)、3位は「チュープリ(キスの瞬間を撮影したプリントシール)を撮る」(30%)、4位は「音楽プレーヤーのイヤホンを2人で半分こして聞く」(27%)、5位は「ケータイのメールアドレスにお互いの名前や付き合った日(since1111~等)を入れる」(24%)となった。
具体的な「あるある」エピソードとして、「SNSなどのプロフィールに「〇〇fam(彼氏の苗字)」と書いていた」(25歳)、「チュープリを撮ると別れるという噂はあったが、結局みんなチュープリを撮り、さりげなくプリ帳に貼って、さりげなく自慢してました」(32歳)などの声が挙がっている。
大人世代も「懐かしい」!青春Daysがよみがえる午後の紅茶×ポッキーコラボ第5弾!
調査結果からも、やはり大人になっても高校時代の「あの頃」