やはりあこがれの女性像として外せない存在の、オードリー・へプバーンとグウィネス・バルトロウは、それぞれ2作品がピックアップされている。今なお美しく、輝かしく映るその姿は、選出されるにふさわしいといえるだろう。
ストーリーやメッセージ、映像美を堪能するのはもちろん、時代のファッションという美の観点から、名作を楽しんでみるのも新鮮でいい。そこから印象に残ったアイテムづかいを参考にしてみたり、往年の女優風ファッションを、日々の中で実践してみるのもアリだ。
時代や文化を感じながら、ファッションからもこれらの作品を楽しんでみては。
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プー・ルイ「下地とは思えないほどみずみずしい」 美容液のような下地でハリツヤ肌に!