づくりを掲げています。その名も“スタイルメイク”の提案。
誌面は「おしゃれに必要なのは、センスや情報じゃなく、ボディでした」のコピーで展開。
今年1月に若者向けに実施したファッションに関するアンケート調査の結果「おしゃれに必要なのはスタイル(71%)」などを大胆に打ち出しています。
同じ服を着ていても、太った人とスタイルの良い人が着たら、やっぱりスタイルの良い人の方がよりお洒落に見える傾向にあります。そんな若者の感覚に寄り添うようなコンセプトとなっており、20~30代の男女をターゲットとしています。
特集内容は、
・ダイエットとおしゃれに関する意識調査結果
・おしゃれプロデューサーが教えるスタイルアップの秘訣
となっています。
街角で見つけて取材したファッションセンスの良い美容師やアパレル従事者たち、「街のおしゃれプロデューサー」の“スタイルメイク”の秘訣を紹介するのだとか。
この「Forskohlii」(フォースコリー)は、全国約8000店舗のドラッグストアや量販店の店頭で無料配布。発行部数は約40万部で、2014年3月中旬から順次、各店舗にリーフレットスタンドを設置予定。
形は手のひらに収まり持ち運びに便利なA5サイズ8ページの体裁をとっており、鞄やポケットに入れて、どこでも読めるようになっています。