2016年5月2日 11:30
小中学生の約8割が大満足!「カルピス」でつくる野菜スムージーって?
を使ってつくるスムージーだ。新鮮な野菜をたっぷり使用して作るスムージーは、野菜が不足しがちな朝食時には最適なメニュー。ところが、野菜の風味がダイレクトに感じられるという特徴もあるため、野菜が苦手な子どもにとっては飲みにくい場合もある。
しかし「カルピス」でつくるスムージーであれば、野菜の苦みやクセが程よくやわらぐため、子どもでも飲みやすくなるのだ。しかも調理が簡単で手早く飲めるため、忙しい朝食時にもぴったり。時短思考のママたちにとっても魅力的なメニューだ。
「朝食時に作ってみたい」と答えた人は91%今回のリサーチでは「カルピス」でつくるグリーンスムージー(小松菜&バナナ)の調理・試飲調査も実施した。その結果、「カルピス」でつくるスムージーに対する小中学生の満足度は77%と約8割にのぼった。
具体的には「子どもが好きなカルピスがベースとなっているので、普段は苦手な小松菜も美味しく感じた様子」「普段はスムージーをつくってもあまり喜ばないが、このレシピは喜んでいて、おかわりまでしていた」などの声があがった。さらに、「カルピス」でつくるスムージーは「子どもが苦手な野菜を摂りやすくなると思う」と答えた母親は、実に90%に。