~腸の元気を応援する大正製薬『ストレスと腸活に関する意識調査』を実施~
・起きたらまず1杯の水を…起きがけの1杯の水が胃と結腸に反射を起こし、腸に刺激を与えます。水は1日トータルで1~2Lは摂取したいものです。
・朝食は必ず食べる…朝食は腸のぜん動運動を促して、便意を起こす大切なスイッチに。少量でもよいので何かしら口にするようにしましょう。
・決まった時間にトイレタイム…たとえ便意を感じなくてもトイレに行く習慣をつけることが大切。そのためにも朝は少しだけ早く起き、時間にゆとりを持つようにしましょう。
小林メディカルクリニック東京院長
小林 暁子(こばやし あきこ)先生
順天堂大学医学部卒業。順天堂大学総合診療科・女性専門外来での診療経験をもとに、便秘外来、内科、皮膚科、女性専門外来のクリニックを都内に開業。
特に便秘外来は人気で、現在まで1万5000人を超える便秘に悩む患者の治療に当たっている。
小林 暁子(こばやし あきこ)先生
【『ストレスと腸活に関する調査』調査概要】
調査地域:全国
調査期間:2023年12月
調査方法:インターネットでのアンケート調査
調査対象:20歳~69歳までの男女
有効回答:400名(男性:200名、女性:200名)