2022年11月2日 08:40
VIOをなんとかしたい…脱毛に勇気とお金が出せない私が取った方法は【体験談】
20~30代の若者だけでなく、40代でもVIO脱毛が流行っていると雑誌などから情報を得た40代半ばの私。興味を持ち脱毛サロンに通うことを検討したけれど、恥ずかしさがあったり、金銭面でも私にとっては高額だったりとの理由で諦めました。
代わりに私が選んだのは、VIO専用シェーバーで処理すること。VIO専用シェーバーを使ったところ満足のいく仕上がりに。その体験をVIO処理に対する私の気持ちの変化などを交えてお話しします。
★関連記事:「え? 形!?」アンダーヘアの豊富なラインアップに驚く熟女 #脱毛編 #熟女系 33
VIOを脱毛サロンで見せるのは恥ずかしい
介護されるときに備えてVIOは処理しておいたほうが良いという話を雑誌やネットなどで見かけるようになり、私自身も興味津々でした。VIOのVはVライン(ビキニライン)、IはIライン(陰部の両側)、OはOライン(肛門周辺)のアンダーヘアのことで、なんでも、VIO脱毛をすると介護の際にお世話しやすいし清潔さが保てるとのこと。
実際にVIO脱毛をおこなった人の話を直接聞く機会があったのですが、彼女は「自己処理から解放された、とにかくやってよかった」