やめたら“きれいな肌”に近づきました! エステティシャンが「実はスキンケアのためにやめたこと」
例えば、以前は喉が渇いたときにはジュースを買っていましたが、今は水をチョイス。おやつに砂糖や油が含まれているドーナツを食べたら、夜は白米の量を減らす、もしくは無しにする…。そんなふうに、購入する前や食べる前に砂糖や油の摂取について考えたり、必要以上に摂りすぎないよう調整したりしています。いつまでも健康的な体でいたい、太りにくい体にしたい、きれいな肌作りをしたい人は、こういったところも意識してみてください。
きれいな肌を作るために、肌に触れるものを見直してみる、スキンケアで素肌力を高めてみる、食べるものを意識してみるなど、できることから始めてみてくださいね。
©lielos/Adobe Stock ©buritora/Adobe Stock
筆者情報
寒川あゆみ
大阪 エステサロン private salon Laule’a代表、美容ライター、講師。自身のコンプレックスから美容、エステティックの道へ。サロン業、講師、美容ライターとして美容情報や美容法を発信中。
Instagram @laulea.beauty
文/寒川あゆみ
仕事のスキマ時間に! エステティシャンが実践している「日中のスキンケア、肌荒れ対策」