足の甲がこんがり、襟元が汚れる…女性約100人の失敗から学ぶ【日焼け対策2024】
(32歳・専門職)
日焼け止めは服につくと白く目立ってしまうものも。筆者も何度も服につけてしまい、着替えた経験があります。塗って少し時間を置いてから着替えるなど、工夫が必要かも…。
「白い服を着るときに、襟元に日焼け止めがつかないように気をつけて塗っていたら、大体きわのところが焼けて赤くなってしまう。服につかない日焼け止めが欲しい!」(40歳・専門職)
服につかないように塗った結果、焼けやすいパーツができてしまったというコメントも。ジェル系のアイテムは比較的白くなりにくいので、ぜひ試してみてください!
「フェスに日焼け止めをたっぷり塗って臨んだつもりだったのですが、足元だけ油断しており、サンダルの形にくっきりと焼けてしまった」(32歳・会社員)
足の甲、油断しがちですよね。裸足なのにサンダルを履いているかのような日焼け跡がついてしまうことも…!
「足に日焼け止めを塗るのが面倒でレギンスを多用しているが、つい足首に塗るのを忘れて足首だけ毎年黒くなる」(40歳・主婦)
一部だけ塗り忘れると目立ってしまいますよね…。しかも一度焼けると、肌トーンが戻るまで時間がかかるもの。