ビューティ情報『顔が暗く見えるかも… 雨の日は避けたい「梅雨のNGメイク」の特徴』

顔が暗く見えるかも… 雨の日は避けたい「梅雨のNGメイク」の特徴

雨続きで憂うつな気分になりがちな梅雨。「メイクが崩れやすい」「さえない表情に見える」などのお悩みを抱えていませんか?その理由は、雨の日に適したメイクができていないせいかもしれません。今回は、コスメマニアの筆者が「梅雨時期のNGメイクとおすすめのメイク方法」についてお伝えします。

ここをチェック! 梅雨時期のNGメイク

目次

・ここをチェック! 梅雨時期のNGメイク
・クマや色ムラが隠れていない「どんよりベースメイク」
・目元のヨレ、崩れ対策が甘いメイク
・「血色が悪く見える」アイメイク
・明るい血色メイクで梅雨時期の曇り顔を晴れやかに
顔が暗く見えるかも… 雨の日は避けたい「梅雨のNGメイク」の特徴


空が薄暗くなり、湿気が多い梅雨時期は、いつもより顔が暗く見えやすいもの。次のようなメイクは、より表情を暗く見せてしまう可能性があります。

・クマや色ムラが隠れていない「どんよりベースメイク」
・目元のヨレ、崩れ対策が甘いメイク
・血色が悪く見えるアイメイク

これらのNG要素は、梅雨時期の表情をますます曇らせてしまうかも。それぞれのお直し方法を見ていきましょう。


クマや色ムラが隠れていない「どんよりベースメイク」

大人の肌悩みは、ファンデーションをさっと塗るだけでは隠しきれないこともありますよね。筆者の場合はクマや赤みで顔が赤黒く見えやすく、パウダーファンデーションを塗っただけだと、物足りない仕上がりになってしまいます。

顔が暗く見えるかも… 雨の日は避けたい「梅雨のNGメイク」の特徴


まずは、コンシーラーでお肌の色ムラをカバーしましょう。

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