やめたらキッチンがきれいに見えました! 女性約100人調査「水回りをキレイに保つ方法」
(39歳・専門職)
「シンクが狭いので置いていない。生ごみは出るたびに小さい袋に入れて、縛ってから捨てている」(33歳・主婦)
「基本料理する時は生ゴミ用に小さいビニールを用意してそこに捨てる。排水のところにネットをつけているので、洗い物等で出る他のごみはそちらに流れて溜まる」(35歳・会社員)
「三角コーナーをきれいに保てる自信がないので、生ごみはなるべく減らして、ビニール袋に入れている」(42歳・会社員)
anan Beauty+ clubのメンバーの多くが使用している自立する水切り袋。スポンジキャッチャーと同じく100円均一で販売しているので、気になる人は最寄りのお店でチェックを!
すぐゴミ箱へ捨てる
「すぐ後ろにゴミ箱があるので皮剥きはそのままゴミ箱のところでそれ以外は都度捨てています」(31歳・会社員)
その他
「逆に汚い気がして…。生ゴミが目に見えるのが嫌なので使いません」(31歳・会社員)
「自動のディスポーザーがついているので基本任せている」(29歳・会社員)
他に、生ごみが出たらすぐゴミ箱に捨てたり、自動のディスポーザーで処理したりしているメンバーがいました。