私たちでも真似できる…! 初代バチェロレッテ・福田萌子さんの“きれいの秘訣”とは?
「お肉にまぶして食べることもあります」と、そのアレンジ方法についても言及。間食だけでなく、普段の食事にも取り入れていることが分かりました。
そんな福田さんが、アーモンドを積極的に食べるようになったのは20歳の頃から。栄養士に教えてもらったことも踏まえて「自分の体に入れるものは栄養価の高いもの、自分自身をケアできるものが良い」と考え、間食にアーモンドを選ぶようになったそうです。さらに、「アーモンドには、タンパク質や食物繊維も豊富」で、腹持ちもよく満足度も高いため「魅力しかない」と、改めてアーモンドを絶賛していました。
“キレイ生活”を支えるのは「シンプル」
また、自身にとっての“キレイ生活”を聞かれると、「自分に必要なものを摂取する、不要なものは摂取しないというシンプルなこと」と回答。さらに福田さんは、運動は好きだが「運動をしすぎると体内の活性酸素が増え、身体がさびてしまう」と説明。そのために「ビタミンEが必要なのですが、アーモンドにはビタミンEが豊富なので、日常的に摂取しています」と大好きな運動を続けるためにも、アーモンドが欠かせないと語りました。
イベントでは注目の情報がたくさん!
イベントには、イシハラクリニックの副院長・石原新菜先生、ナッツ料理研究家の音仲紗良さんも登場しました。