ビューティ情報『「これって更年期? それとも体調不良?」女性の不調を支えて120年のプロに聞いてみた【症状・対処法】』

「これって更年期? それとも体調不良?」女性の不調を支えて120年のプロに聞いてみた【症状・対処法】

ーー佐中さんの言う通り、40代以降の健康面の強化とともに更年期の手軽な備えとして『命の母』は身近な味方となってくれそうです。

『命の母』は、女性のからだと不調を支えて120年

「これって更年期? それとも体調不良?」女性の不調を支えて120年のプロに聞いてみた【症状・対処法】


1903年発売当時の『命の母』パッケージ

『命の母』は、明治36年(1903年)に生薬をベースとする総合婦人薬として誕生した、現在の女性保険薬です。
当時の販売元である笹岡薬品(現在は小林製薬)の創業者である笹岡省三氏が、体の弱い母親のために研究を重ねてつくられました。

佐中さんのお話によると、明治時代の女性は、農作業をしつつ家事や育児をし、戦時中には子どもを“産めよ増やせよ”という世間の圧力もあったそう。現代の女性が抱えるストレスやプレッシャーとどこか通じるものがありますね。


「これって更年期? それとも体調不良?」女性の不調を支えて120年のプロに聞いてみた【症状・対処法】


現在のパッケージ(左:命の母ホワイト 右:命の母A)

上記が現在の『命の母』のパッケージ。

現在は、ラインナップが拡充しPMS症状を改善する「命の母ホワイト」や血流を促す「命の母メグリビα」、更年期後をサポートする「命の母 アクティブ」など、6種類の『命の母』シリーズが存在します。いかなる女性のライフステージにも対応できるように、症状に合わせてつくられたラインナップ。

関連記事
新着ビューティまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.