ビューティ情報『朝なかなか起きられない… 寝起きが良くない人の「特徴と対策」』

朝なかなか起きられない… 寝起きが良くない人の「特徴と対策」

寝起きが悪い、寝た気がしない、朝つい二度寝してしまう…。一つでも当てはまる場合は、寝る前の習慣に問題があるかもしれません。今回は寝起きが良くない人の特徴と、スッキリ目覚めるためのストレッチを、ヨガインストラクターの筆者がご紹介します。

睡眠の質を上げるのは寝る前の習慣

目次

・睡眠の質を上げるのは寝る前の習慣
・頭が活発なままだと眠りの質が落ちる?
・スッキリ目覚めるためにできることは?
・ベッドの中でできる! 寝起きが良くなるストレッチ
・目覚めが良くなるポイントは背骨をほぐすこと
朝なかなか起きられない… 寝起きが良くない人の「特徴と対策」


朝なかなか起きられないと、一日の流れがスムーズにいかなくなってしまい、ばたついたスタートになりがち。
寝起きが悪いと感じる場合は、寝る前のちょっとした習慣を見直してみませんか?

頭が活発なままだと眠りの質が落ちる?

眠りに落ちるときは、心身がリラックスしていることが大切です。しかし寝る直前まで忙しくしていたり、ブルーライトで目を酷使していたりすると自律神経が乱れ、頭が活発なまま眠ることに。そうすると、眠りの質が低下しやすくなると考えられます。

寝る前は、少しずつ眠る準備をするための大切な時間。思い切ってスマホを見ないことも重要なポイントですし、体を冷やさないように冷たいものを摂取するのは控えましょう。

睡眠の質を重視するなら、湯船に毎晩浸かることも大切です。ポイントは肘もしっかりと湯船につかること。また、湯船から出る30秒前でいいので、首までお湯につかるのがおすすめ。

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