実は相性があるんです! アラサーコスメマニアが実践する「ハイライトの選び方」
©皆川みほ
パウダーファンデーションのようなサラサラしたファンデーションには、同じくパウダーのハイライトを使うとうまくなじみます。もちろんリキッドファンデーションをつけて、フェイスパウダーをつけサラサラの状態にした後でもOKですが、1つでも手間を省きたい筆者はベースメイクに合わせたハイライトの選び方をしています。最近パウダーファンデーションを使うときに使うのは『マキアージュ』の「ドラマティックムードヴェール」です。
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ホワイト・ピンク・パープルをミックスして使うと、上質で自然な明るさをプラスしてくれます。パウダータイプですが、粉っぽさも感じられず肌にスッとなじむのが嬉しいポイント。アラサーになると気になりがちなくすみも、個人的に目立ちにくく感じるため、パウダーファンデーションには必ずこちらを仕込むようにしています。
【商品情報】
マキアージュ「ドラマティックムードヴェール(シルキー)」
価格:¥2,750 ※レフィル
ハイライトはベースメイクに合わせて変えると仕上がりが変わる!
ハイライトは使っているベースメイクに合わせて選ぶと仕上がりも変わってくることがわかりました。