韓国で垢抜けました!【体験レポ】「眉毛アートメイク」で自分史上最高のすっぴんに…
施術時間は20~30分ほど!
©二俣愛子
施術はまずアイブロウを使って簡単にライン決め。実際にはこのラインよりもかなり細い仕上がりになります。
©二俣愛子
私は、前回同様に院長先生のセンスにお任せしようと決めていたので、基本的にNGなどはありませんでしたが、施術をしながら形や色について都度、鏡を見て確認して進めていただけたのが安心して受けられたポイントでした。
もっと太くしたい、もっとこんな色合いにしたいなど、少しずつ調整しながら進められるのはありがたいです。
痛みは?色をのせるときに少し痛かった!
©二俣愛子
アートメイクは痛いという印象があると思います。痛みはゼロではありませんが、麻酔クリームが効いているので、ナチュラルブロウ(1本1本線を描いていく)はほぼ痛みを感じませんでした。「お!これは余裕のよっちゃん(これわかる方は同世代(笑))」と思っていましたが、ナチュラルブロウのあとに行ったエンボス(色を乗せていく)が少し痛みがありました。
カリカリと細く先端がとがった彫刻刀のようなツールで眉毛に細かく色をつけていくので、ヒリヒリとしたような痛みがします。
ただ、我慢できないほどの痛みではないですし、施術の時間もあまりかかりませんでした。