SNSで話題「手打ちリジュラン」打ってきたin韓国! 効果・痛み・ダウンタイム【体験レポ】
とのことで、1週間ほど続けました。
1週間を過ぎたあたりからメイクでカバーできるようになったので、やめてしまいました。
ちなみにこのアイテム、子どもの大きく腫れたたんこぶやあざに使ったときは、ものの2日できれいに完治した優れものなのですが、40を超えたお肌薄めの私のお肌には、まぁお時間かかりました(笑)。
こちらはジェルタイプですが、クリームタイプのものや、メントールが強いものなど種類は様々。
もし気になる方は、韓国の薬局で「モンヤグン(あざ薬は)イッソヨ(ありますか)?」と聞いてみてください。上記の写真を一緒に見せることをおすすめします。
リジュランは、定期的に受けたい美肌管理に確定!
以前、ポテンツァやリジュランを打ったことがあり、そのときは痛みも比較的少なく、ダウンタイムもほぼなかったので手軽に受けることができよかったのですが、正直ここまで効果を感じませんでした。
手打ちの注射系のスキンブースター施術の場合、特に担当してくださる先生の技術や、クリニックの施術方針など、その人に合う合わないがあるのだと実感。
同じ施術でもクリニックによっても差が出やすい施術は特に慎重に選ぶことをおすすめします。