SNSで話題「手打ちリジュラン」打ってきたin韓国! 効果・痛み・ダウンタイム【体験レポ】
Before・After©二俣愛子
そして、目元のくすみとクマが改善され、目元がぱっちりとして若々しい印象になった感じ(自分でいうのもなんですが)。
また、何よりうれしかったのは、2週間を過ぎたあたりから夫が何かにつけて「肌、すごいきれいになったね!」と言ってくれるようになったこと。
ただ、私の場合、冒頭でも軽くお話したダウンタイムが結構ひどかったんです。
気になる副作用&ダウンタイムは!?
©二俣愛子
処方箋を出してもらい近くの薬局で抗生物質をいただきました。
かかった費用は13,000ウォンくらいで韓国のお薬の値段でいうとかなり高めなので、ちょっとびっくりしました。
細菌感染防止で念のために2日ほど飲み、特にかゆみが出たりすることはありませんでした。
そして、ダウンタイムは思っていたより長かった!
手打ちの注射で注入したリジュランが肌に浸透するまでに時間がかかるため、ぽこぽことした盛り上がりが3日間ほどありました(これをエンボスと言います)。
注射針の跡は、3~4日間ほど残っていましたがすぐに気にならなくなります。ただ、私の場合問題だったのはあざ!
年齢を重ねるにつれて、あざや傷が治りにくくなったこともあって、私は2週間と2日かかりました。