たけうちほのか「小6の頃にはマスカラをギャンギャンにつけるように」 メイク変遷を明かす
気になるあの人の美容話。今回は、タレント、モデルのたけうちほのかさんに注目!
専門学校時代に自分に合うメイクを研究し、ほぼカラーレスに着地。
SNSではプライベートの様子を表情豊かに見せてくれている、タレントのたけうちほのかさん。メイクデビューは、小学生の頃だそう。
「美容部員だった母の影響で、小さい頃からメイクに強い興味がありました。小学生で初めて黒いマスカラをつけた時、自分の目がすごく可愛くなったことが衝撃的で。それで今も、真っ黒のマスカラが大好きなんですが、小6の頃には憧れていたギャルを真似して、マスカラをギャンギャンにつけるようになりました(笑)。中学生になると、バレない程度の薄いメイクをして学校へ行き、放課後は下駄箱の前でしっかりメイクをして下校する毎日。
高校時代は、当時流行っていたオルチャンメイクにどハマりして、真っ赤なリップに真っ黒なカラコンをつけていた時期もありました」
メイクとともに過ごしてきた青春時代を経て、ヘアメイクアップアーティストを目指した時期も。
「美容専門学校でメイクアップコースに通い、メイクのことを学びつつ、自分の顔や、自分に似合う色みを研究しまくりました。