【糸リフト施術&経過レポ】小顔効果はいかに? ダウンタイム・痛み・値段も徹底紹介
肌質や顔のバランスなどを見ながら施術内容を考えてくれます。
筆者は糸リフトをしてみたいと決めて行ったのですが、何をしていいかわからないという相談でも受けているそう。たとえば小顔になりたいということであれば、糸リフト以外にポテンツァとハイフのコンビネーション施術もおすすめだと教えてくださいました。
実際に鏡を見ながら、完成系をイメージ。どの種類の糸を何本入れるのかなど、細かくシミュレーションしていきます。糸はたくさん入れればその分結果が出やすいけれど、ダウンタイムが長くなったり、腫れによる痛みが出やすかったりとデメリットもあるとのこと。どのくらいダウンタイムを許容できるのか、痛みの感度はどの程度かなどを話し合いながら、詳細を決めていきました。
カウンセリングの結果、筆者は「アストラ式テスリフト」という糸を8本(左右4本ずつ)入れることに。
「アストラ式テスリフト」にはリフトアップ効果の他に脂肪燃焼効果があり、施術の2~3か月後にお顔全体が引き締まり、さらに小顔になっていくのだそうです。楽しみ!
さらに、あごをシャープに見せるためにボトックスやヒアルロン酸を入れるといいとのこと。理想のフェイスラインに近づくべく、少量のヒアルロン酸を注入してもらうことにしました。