ドケチ?それとも節約上手?【女性約100人に聞いた】我ながら恥ずかしい節約術
物価上昇が止まらないなか、少しでも節約したいという思いをみなさん持っているはず。人には言えない、密かに行っている節約術があるのではないでしょうか?美容や健康に関心が高い女性が集まるanan Beauty+ clubのメンバー約100人に、ドケチ術についてリサーチしました!
密かにやっている節約は?
※anan Beauty+ club…美容・健康・エコ好きな女性たち約100名が集まるanan Beauty+の読者組織。
食費を削ったり、光熱費を下げたり、みなさん、あの手この手で節約に取り組んでいますよね。まずは、今までに密かに実践したことがあるドケチ術を教えてもらいました。
食費
「夕方の半額セールのお弁当しか買わない」(40歳・専門職)
「1食は500円以内で済ませる」(37歳・会社員)
「職場のウォーターサーバーや無印良品の補給所で、タンブラーに水を入れて持ち帰る」(29歳・会社員)
夕方の割引セールを活用するのは大切なことですよね。私も、夕飯をつくる元気がない時など、スーパーで総菜を買うことがありますが、できるだけ割引になっているものを選んで購入しています。
また、大きな出費に繋がる外食の場合は、金額を決めて注文しているという人もいました。