ダンボール・ペットボトルで生活感でまくり…【女性約100人調査】資源ゴミの保管アイデア
筆者も見習いたいところです。
急な来客にはどう対応する?
資源ごみが溜まっている時に限って、急な来客の予定が入ることってありますよね。そんな状況を、女性たちはどう乗り越えているのでしょうか。
「24時間ゴミ捨て可能なので来客前に捨てる」(31歳・専門職)
「いつでも捨てられるマンションなので、こまめに捨てる」(32歳・会社員)
いつでも捨てられる集合住宅、強し!いつでも捨てられるとなれば、ゴミ捨て場にダッシュすれば解決ですね。
「圧縮してなるべく目立たないように…」(34歳・主婦)
なるべく小さく小さくして、目立たないようにするとのこと。きっと圧縮のかいあって、お客さんに気づかれていないはず…!?
「ダンボール回収の日のあとに約束したりします(笑)」(33歳・会社員)
資源回収の日まで来客の予定を入れないというコメントも。どうせならゴミを捨ててすっきりした状態の家に呼びたいですよね。
「あまり気にせず置いてある気がする」(40歳・専門職)
「そのままにしている」(26歳・会社員)
意外にも多かったのが、気にしないという意見。
そのまま置いてあっても、そこまで目立たなければ気にならないのかもしれませんね。