座っている時間を1時間減らして身体活動に充てると脂肪肝である可能性が2割減と試算
よって、この結果を個人に当てはめることはできません。
【明治安田ライフスタイル研究】明治安田新宿健診センターを拠点として、運動や座りすぎを中心とした生活習慣が健康にあたえる影響の解明を目的に行なわれるコホート研究。
【活動量計】3軸加速度計センサーを搭載し、日々の身体活動や座位行動を詳細に評価することができる機器。
【中高強度活動】3.0メッツ以上の強度の身体活動。通常歩行やジョギングなどが含まれます。
【低強度活動】1.6-2.9メッツまでの強度の身体活動。ゆっくりとした歩行や家事などが含まれます。
■利益相反
著者には開示すべき利益相反はありません。
■財源情報
本研究はJSPS科研費JP17K13238、18K17930、JP19K11569の助成を受けて行なわれました。記して深謝します。
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プレスリリース提供元:@Press
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