2021年12月27日 17:00
82.6%以上の方が北山村産じゃばらの使用による花粉症への効果を実感!和歌山県北山村が花粉症モニター調査の結果を発表
第2弾症状別結果
【調査方法】
・モニター対象者、1,000人ずつ計2,000人に調査
・対象者は、1日1g程度のじゃばら果皮粉末を2週間ほど摂取
・調査後、アンケートで花粉症への効果を回答
■モニターの方からもご意見をいただきました
※一部抜粋(原文そのまま)
・20年前に花粉症の症状が出始めてからずっと薬を内服してました。それが、じゃばらを飲んでからは症状が全く出ませんでした。
・じゃばらに出会うまでは10年以上薬を飲み続け、これから先も、飲み続けなければならなかったのが、薬に頼ることなく日常が過ごせることがすごく嬉しい。
・じゃばらの粉末を、ヨーグルトにのせて、朝夕といただきました。おいしくて、その上に、花粉症にきいて、うれしいかぎりでした。
・半信半疑でしたが確かに症状は軽くなりました。薬を飲まずに何とかやり過ごせてます。もう少し早く出会いたかったです。
↓詳しい発表内容はこちらをご参照ください。↓
https://kitayamamura.net/kafun2000/result/index.html
2. じゃばら春先新聞vol.2が公開されました。
また、北山村は、2019年に行ったモニター調査の結果や、じゃばらが同村を支える一大産業に至るまでのストーリー等がまとめられた、情報チラシ「春先新聞」