ビューティ情報『不妊治療専門のはらメディカルクリニックが生殖補助医療に使用する精子の一般公募を開始』

2022年1月14日 11:00

不妊治療専門のはらメディカルクリニックが生殖補助医療に使用する精子の一般公募を開始

※2 精子提供者の条件は、年齢や生活、感染症、遺伝リスク、精子所見、生命倫理観など。詳しくはhttps://www.haramedical.or.jp/content/provision/bank精子提供が行える条件を参照。

※3 生殖補助医療で出生した子の親子関係を明確にする民法の特例法(生殖補助医療の提供等及びこれにより出生した子の親子関係に関する民法の特例に関する法律)が2020年12月に国会で成立。※4 日本産科婦人科学会は「精子・卵子・胚の提供等による生殖補助医療制度の整備に関する提案書2021年6月」に、第三者配偶子の提供による生殖補助医療の制度の運用は十分に実現可能であり、提供された精子による体外受精については特段問題があるものとは言えないことから、妻に体外受精を受ける医学上の理由があり、かつ、精子の提供を受けなければ妊娠できない夫婦に限って、提供された精子による体外受精を受けることができるとも示した。

■会社概要
はらメディカルクリニックは1993年6月、都内初の日帰り体外受精ができる不妊治療専門クリニックとして開業しました。その後、顕微授精(ICSI)なども早い時期から取り入れ、再生医療を日本で初めて不妊治療に応用した「子宮内膜再生増殖法ERP」

新着ビューティまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.