2022年3月3日 11:00
~エイジングケア メディカルサプリメント~ 目的別で使えるエイジングケアサイエンスの新製品シリーズ「オプティキュアカラー」より3品発売
です。同型の前駆体のNMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)と違い細胞に直接通過して利用されるため効率が良く、別前駆体のナイアシン(別名ニコチン酸)にあるナイアシンフラッシュのような副作用がない、ミルク由来の天然型ビタミン食品です。
牛乳を飲まれる方の場合1日10mg~35mg程度のNRを食事から摂取しており、サプリメントでは母乳や牛乳によらず、効率よくNRを摂取してNAD+量を増やすことができます。
NRの発見は1944年と古く、米国では2016年に食品認可されて販売されておりましたが、日本では今回初めて食品として許可されました。
*2 NAD+(ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド)
食事に含まれるビタミンB3類やアミノ酸のトリプトファンから、細胞内で生合成する成分で、材料は毎日の食事から補う必要があります。老化原因の中でも重要な遺伝子ダメージを防ぐ役割をもっており、加齢と共に体内(細胞内)での生合成量が減少することがわかっています。【製品特徴】
■ローズマリーピンク
老化原因となる遺伝子損傷からの保護を行う細胞内のNAD+を増加させるNAD+前駆体のNRと、細胞内ミトコンドリアのケアを行う抗酸化成分のTRを中心に配合した、総合エイジングケアサプリメントです。