2024年3月6日 10:00
実際に卵子凍結をした方の約4割が「高刺激法」を選択!その理由とは?
■ うすだレディースクリニック(所在地:東京都武蔵野市、院長:臼田三郎)は、卵子凍結を検討されたことがある方を対象に、「卵子凍結」に関する調査を実施しました。
女性には“妊娠適齢期”と呼ばれるものがあり、その年齢を過ぎると妊娠しにくくなると言われています。
しかし、適齢期と言われる20代後半~30代前半は仕事においても活躍が期待される時期。
仕事とプライベートの両立を図ることは簡単なことではありません。
そのような中、若いうちに卵子を保存しておくことで年齢を重ねても妊娠できる可能性がある「卵子凍結」に注目が集まっています。
最近では、指原莉乃さんが卵子凍結をしたことを公表し話題になりました。
そこで今回、卵子凍結等の高度生殖医療が可能なうすだレディースクリニック(
https://usuda-clinic.com/)は卵子凍結を検討されたことがある方を対象に「卵子凍結」に関する調査を実施しました。
<調査概要>
調査概要:「卵子凍結」に関する調査
【調査期間】2024年2月14日(水)~2024年2月15日(木)
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「PRIZMA」