2024年3月6日 10:00
実際に卵子凍結をした方の約4割が「高刺激法」を選択!その理由とは?
によるインターネット調査
【調査人数】300人
【調査対象】調査回答時に卵子凍結を検討されたことがあると回答したモニター
【調査元】うすだレディースクリニック(
https://usuda-clinic.com/)
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
■ ●約9割が卵子凍結により、妊娠率に変化があると思うと回答
はじめに、「卵子凍結を検討した理由を教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『妊娠の可能性を高めたくて(57.0%)』と回答した方が最も多く、次いで『直近で妊娠の予定がないため(34.0%)』『将来への保険として(32.3%)』と続きました。
次に、「卵子凍結により、妊娠率に変化があると思いますか?」と質問したところ、約9割の方が『思う(88.0%)』と回答しました。
■ ●卵子凍結には3つの方法が。
それらの違いを解説
「卵子凍結には「高刺激法」「低刺激法」「無刺激法」の3つの方法があります。これらの違いをご存知ですか?」と質問したところ、約半数の方が『知っている(48.7%)』と回答しました。
また、「実際に検討した卵子凍結の方法を教えてください(複数回答可)」