“妊娠前デトックス”文化を広げ「健やかな赤ちゃんと幸せな家族でいっぱいの社会を創る」 女性ヘルスケアとプレコンセプションケア事業 妊娠前デトックスラボ 本格展開
第一子を授かり、無事出産するも、生後2,3週間前後からひどい乳児湿疹が出はじめ、ひどく悩みました。乳児湿疹の原因を調べていくうちに一つの可能性に「有害重金属」があることを知りました。有害重金属の脅威を調べていくうちに、原因不明とされていた不妊の症状の原因も有害重金属だった可能性に気が付きました。
もし、自分が妊娠前に有害重金属の脅威を知っていたら、少しでもデトックスしたかった、もっと早く知りたかったと強く思い、これから赤ちゃんを産む方々に一人でも多く「妊娠前デトックス」の必要性を知っていただきたいと思うようになりました。何より、お母さんは「赤ちゃんのためには何でもしてあげたい」という気持ちがあります。そんな女性が本来持っている優しい気持ちを形にする文化を創りたい、それが妊娠前デトックスラボの活動をスタートしたきかっかけです。
妊娠前デトックスラボ株式会社代表取締役社長 松田 絢子
■妊娠前デトックスラボの6ヶ月間プログラム
女性の原子卵胞は排卵までおおよそ6ヶ月かかると言われています。言い換えれば、妊娠が成立する6ヶ月前から赤ちゃんを育て始めていると言えます。
だからこそ、私たちのプログラムは6ヶ月で構成されています。