子育て情報『ラクにお産するためにできることはこの2つ!助産師が教えます。』

ラクにお産するためにできることはこの2つ!助産師が教えます。

 

3)体を冷やさないこと

昔から体を冷やすと良くないといわれるように、安産のためには冷え性にならないことが大切です。冷えの原因のひとつに自律神経の乱れが考えられます。自律神経が乱れることによって、体の末端への血流や内臓への血流が悪くなり、末端が冷たくなったり、内臓の働きが弱まります。それにより、胃腸の働きやホルモンの分泌、代謝、免疫機能も低下します。ストレスを解消する、規則正しい生活を送るなど、自律神経が乱れることを防ぎましょう。お産にはホルモンの影響も大きいので、冷えを予防することは大切ですね。

では次に具体的にどんなことをすればいいのかをみていきましょう。

お産が近づいてきたとき、するべきこととは...

先ほど少しでも安産にするためのポイントをお伝えしました。ではお産が近づいてきたら具体的にどんなことをすればいいのでしょうか。

1)ウォーキングやヨガなど適度な運動

お産に向けての体力づくりとして、妊娠後期でも負担なく実践できるのがウォーキングです。ウォーキングは有酸素運動なので自分のペースで無理なく続けられますし、気分転換にもなります。また、ヨガもおすすめです。ヨガの呼吸法はお産のときにとても役に立ちますし、妊娠後期になるとなりやすい腰痛やむくみなどのマイナートラブルの解消にも効果的です。また、お産のときに使う骨盤周りの筋肉を鍛えることにも有効です。それから、日常生活の動作でも筋肉を意識したり、家事の中でも床や壁を拭いたりすることで、股関節の運動や骨盤底筋の運動にもつながり安産に役立ちます。

2)体を温める

体を冷やさないような服装や食事に気をつけましょう。特に冷たい飲み物やエアコンの効いているお部屋は体を冷やしがちです。体を温める効果のある食事や飲み物を積極的に摂って内面から温めたり、入浴やお灸もおすすめです。内くるぶしより指3本上にある三陰交という女性の万能のツボ(安産のツボ)を指圧したり、そこにお灸をすることによって血流も良くなりますよ。 

まとめ

少しでもラクにお産するために妊婦さんが取り組めるポイントをいくつかご紹介しました。実はそんなに特別なことが必要なのではなくて、適度な食事や運動、睡眠をとりながら、体を温める生活習慣を心がけることが安産のためには大切なのです。

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