子育て情報『妊娠してから疲れやすい…妊娠中に疲労をためないためにできること3つ』

妊娠してから疲れやすい…妊娠中に疲労をためないためにできること3つ

目次

・妊娠中に疲れを感じやすい理由
・妊娠中に疲れをためないためにできること
・①十分な休息と睡眠時間を確保する
・②栄養バランスのとれた食事を心がける
・③適度な運動をして体力を養う
・疲れがとれにくいときの受診や相談するタイミング
・まとめ
妊娠してから疲れやすい…妊娠中に疲労をためないためにできること3つ


今回は、妊娠中に疲れを感じやすい理由と、疲労をためないためにできることについてお話しします。

妊娠中に疲れを感じやすい理由

妊娠すると、女性ホルモン(エストロゲン・プロゲステロン)の分泌量が劇的に変化して、母親のおなかの中で赤ちゃんが育ちやすい環境を整えます。ホルモンバランスの変化によって、だるい・眠いなど妊娠中に特有な症状に悩まされたり、つわりや食欲の変化によって妊娠前のような食事ができなかったり、体を自由自在に動かせなかったりなど、妊娠による心身の変化によって疲れを感じやすくなります。なかには睡眠不足によって日ごろの疲労を回復できていない妊婦さんもいます。

妊娠中の疲れやすさは、妊娠前の体力や筋力の程度によっても左右されます。疲れやすさを感じる期間も人それぞれです。 また、悪阻や切迫流産、切迫早産など一時的に安静にしていた後は、体力や筋力が回復する過程にあるため、疲れを感じやすいことがあります。 そのほかに、妊娠に伴う貧血や甲状腺機能に異常があると疲れを感じやすい妊婦さんもいますが、妊婦健診の際におこなう血液検査と適切な治療を受けていれば、日常生活に支障をきたすほどに疲れを感じることはないはずです。

なかなか疲れがとれず日常生活がままならない場合は、早めに産婦人科を受診して相談しましょう。

妊娠中に疲れをためないためにできること

妊娠に伴う心身の劇的な変化によって疲れを感じやすくなりますが、日ごろの生活習慣を見直すことで、疲れをためにくい体づくりをすることは可能です。

①十分な休息と睡眠時間を確保する

睡眠不足になると、日常生活に緊張感が続いたり、疲れがたまりやすくなります。なるべく同じ時間帯に眠ったり起きたりしましょう。十分な休息や睡眠時間を確保せずに「疲れやすい」「疲れた」と言っている妊婦さんも少なくありません。赤ちゃんは生まれて3カ月もすると昼夜の区別がつき、朝型の生活リズムになりますので、妊娠中から生活リズムを整えていくためにも早寝早起きが理想です。

熟眠感を得られる睡眠時間は妊婦さんによって異なります。夜間ぐっすり眠れない場合は、昼寝をうまく取り入れるなど工夫して睡眠リズムを整えましょう。仕事をしている場合や、上の子のお世話などでなかなか時間の確保が難しい場合は家族で相談して、妊婦さんが休める時間を意識的に作りましょう。

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