赤ちゃんから幼児まで長く使える「ユニバーサル多用深皿」が必需品!
には4つのサイズ展開があり、それぞれの価格は14cm 880円、16.5cm 825円、19cm 990円、21cm 1,265円(すべて税込み)となっています。小さいサイズは5〜6カ月(離乳食初期)のころに、大きいサイズは手づかみ食べのころに大活躍。
大きくなってからは、小鉢やデザート皿、カレー・丼物用のお皿としても使いやすいです。わが家では、1歳と4歳の息子たちにそれぞれ19cmのお皿を1枚ずつメイン用に使っています。また14cmと16.5cmのお皿は、次男がスプーンを使って食べるとき、メニューに合わせて使うことが多いです。
「ユニバーサル多用深皿」を使うようになってから離乳食を食べさせるときに、片手ですくいづらいという悩みが解消され、わが家にはなくてはならない食器となりました。離乳食から使い始めた4歳の長男も、いまだに毎食使うくらい重宝しています。
※本記事の内容は公開時に確認した情報のため、商品によっては変更となっている場合があります。
記事の内容は個人の感想です。
監修/助産師REIKO
著者:山田もも子
1歳と4歳の男の子の母。看護師・保健師免許保有。現在は子育てや医療のジャンルを中心にライターとして活動中。
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