子育て情報『<ニッチェ江上さん独占取材#1>「何でわかってくれないの?」夫婦間の温度差に苦しんだ不妊治療』

2021年4月9日 19:30

<ニッチェ江上さん独占取材#1>「何でわかってくれないの?」夫婦間の温度差に苦しんだ不妊治療

目次

・不妊治療中の夫婦関係は真っ黒!? 溝はどんどん深まっていき…
・「どこまでチャレンジするのか」を2人で決めることがすごく大切
・PROFILE:江上敬子さん
ニッチェ江上さん1


江上敬子さんは、「ニッチェ」というコンビを結成しているお笑い芸人です。現在はバラエティー番組にレギュラー出演するほか、「ニッチェ江上敬子のダンナやせごはん~胃ぶくろをつかむ、嫁ラクレシピ!」「ニッチェ江上敬子ダンナやせごはん~かさ増し!レンチン!缶タン!編」など、料理本の出版もおこなっています。また、2015年9月には一般男性と結婚し、2020年9月5日に第一子を出産しました。

今回は不妊治療のお話を中心に、治療中につらかったことや、つらい時期の乗り越え方などを取材させていただきました!

不妊治療中の夫婦関係は真っ黒!? 溝はどんどん深まっていき…

ー江上さんは不妊治療の上、出産されていますが、どのくらい治療を続けていたのでしょうか?

江上さん:トータルの期間は2年間くらいでしたね。結婚して、子どもが欲しいなと思ったときに、自分の体がどういう状態なのか知らなくてはいけないなと思い、検査を受けることにしました。

ーそこでの結果はどんなものだったのでしょうか?

江上さん:検査は旦那と2人で行き、旦那には何も問題がなかったんですが、私は卵子が育ちづらい体質なだけでなく、子宮内膜症が見つかり、妊娠しづらいことがわかったんです。まずはそこを改善するために、1年くらいの時間を費やしました。

ー実際不妊治療をおこなっているときに、「一番つらかった」と思うことはどんなことでしたか?

江上さん:夫婦間の認識の差ですね。あとは、比重です。子どもは2人で作るものなのに、どうしても女性の負担が大きくなってしまうなぁと。女性しか子どもを産むことができないからこそ、仕方のないことなのかもしれないですが、2週間に1度、遠い病院へ早朝に通い、仕事に行き、同じ時間に薬を飲み、おなかに注射をしていると、本当につらくて「なんで私だけ」と思ってしまうこともありました。さらに、BMIが高めだと妊娠しづらいということで、体重も8キロほど減らしました。その間、旦那は普通に生活をしているからこそ、どうしてもイライラしちゃうんですよね……。本当なら、そのすべての苦労を話して理解してもらえばよかったんですが、当時は自分から話す気力もなかったんです。男性にしてみれば、「言われないからわかんないよ! 」

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